1.求一篇日语作文,题目《我的大学生活》
【 转载】
私の大学生活
私は开封から来た***です。2007年の夏、私は西安交通大学に入りまし た。その时は、优秀な大学生になるのを决心しました。そして、3年间に経済 学部で私は努力に勉强しっています。専攻学科の知识は勉强して、おもしろい だと思います。
はじめの时は、大学で言叶や食事のことなどがとても苦手でし た。大学生活に惯れるために、生徒会やいろいろなクラブに入りました。3年 间で、たくさんの友达に付き合って、知识を勉强していました。私の大学生活 はおもしろく、豊富だ思っています。今私はよく仕事を探されたいです。3年 の大学生活を思い出して、幸せと満足を感じしています。
大学に入ってから、もうそろそろ3年が终わりました。わたしの大学生活につ いて言えば健康の方式だと思います。私は毎朝7时に起きます。それから友达 といっしょに食堂で朝ご饭を食べます。授业は 8 时に始まります。大学では、専攻は勉强ということが忘れではいけないです。そして、よく図书馆に行きま す。 図书馆で本を読むことを通じて、いろいろな知识を勉强することができて、暇の生活も豊かになれる。9 时ごろ寮に戻ります。寮は 4 人部屋です。みんな は、仲のいい友达です。
周に2回くらいスポトをします。 ときどき映画を见て、音楽を闻きます。土曜と日曜は休みです。私はよく友达にyいっしょに游びに 行きます。西安の観光地を観覧の时をきっかけにして、歴史を知っていました。 ほんとに楽しかったです。
大学の自由时间は高等学校のよりもっと多いです。周末には、普通に寮でネッ トサーフィンをしています。 ンターネットで世界中のことを知ることができま す。そして私は暇な时间に日本语を勉强しています。
私は日本が大好きですか ら、日本语を勉强して以来、日本との距离がますます近く感じるようになりま す。それで、日本语の勉强はもっと积极です。日本のドアマとテレビ番组はい つも见ています。卒业までに、わたしの目标は日本语能力试験の二级をとるつ もりです。
大学で、毎日时间がとても楽しくて、多くの友达を知って、多くの知识を勉强してます。私の大学生活はまだ続いています。もっともつと勉强して、いろん なことを挑戦したいと思います。今后の大学生活を楽しみにしています。
この 学期は、仕事を探したら、きっと最高の楽しく旅行が期待します。大学で勉强 した知识を活用して、自分の目标を达成できるように顽张ってと思います。私 は将来の生活に大きな期待をしています。
2.我的大学生活' '日语作文
私の大学生活
2011年の秋には 私の大学生活が始まった。ずっと前から 私はいろいろの趣味がある。たとえば本やアニメや漫画などを読むこと、コンピュターゲームをやること、そしてバイオリンを弾くこと。高校生の时「テニスの王子様」というアニメを见た后、テニスという运动を好きになった。大学に进学された后、もっと自由な生活を过ごしてるように始まったと思われました
ですから、普段には授业を受ける以外 私もいろいろの事がある。朝早く起きて、简単な朝食を食べた后、一日の日程が始まる。8时半から12时前には 午前の授业の时间で、午后1时半から5时までは 午后の授业の时间だ。授业のない际には、午前 时々テニスをする。今の私は未だ竜马みたいのすばらしい腕や技が身につけてないだが、テニスに対して、好きな気持ちを持ってるだけだ。ですからテニスをしてる时に 私の気持ちが とても幸せだ。そして午后には、常に図书馆へ行く。図书馆には沢山の好きな本がある。経済类、心理学、社会文化类、探侦类などの本は すべて 私の好みだ。音楽を闻きながら本を読むことは最高だと思う。それに本を読んでいる时に体を存分に休憩することができる 上心も精神も満足できるように感じてる 知识は精神の食粮なのだ 午后授业がない场合、三时顷に 私はバイオリンを练习することにする。小学生の当时、バイオリンを学びました。でもその时私は バイオリンが そんなに好きではない。中学生の顷、偶然でバイオリンの名曲「梁山伯と祝英台」を闻きまして、その音楽が びっくりさせていて、その后真剣にバイオリンを好きになりました。夜には授业がなかったら、友たちと一绪に寮でゲームや话をする。
とにかく大学での生活は 紧张感があり、好きなことがあるなら 努力さえすればきっといい成果が取れるのだ。
我比你多学了几年日语,花了40分钟 稍稍作了改动(原则上没改)副词不宜重复使用,动词的变形,接续要注意。。。好きになた 朝早い起きる 时间も始まただと思う 这些不应该错的。
3.日语作文:私の大学生活
私の大学生活
大学に入ってから、もうそろそろ2年が终わりました。私が日本语の勉强を始めたのは最初、大学の日本语科に入った为でした。その时、日本语に兴味が全然ありませんでした。日本语はわたしにとってまったく「马の耳に念仏」状态でした。
勉强に必要な简単な単语を无理やり覚えました。最初の顷は勉强してもなかなか覚えられませんでした。そして、一绪に勉强いている同级生は日本语がぺらぺらでした。わたしだけ话すことができません。日本语は难しいから勉强するのをやめようと思っていました。迷い道の中に手伝ってくれたのが一绪に勉强いている同级生たちでした。本当にどんな悩みでも打ち明けられる「最高の仲间」を得ることができた。また、毎日夜遅くまでの课外などで本当に疲れているときも、友人からの励ましなどはいつも私の心の支えでありました。勉强を通して、こんなに深い绊ができたことに感谢したいです。また、いつも热心な先生方がついてくれたからこそこんなにも楽しい生活が送れたと思います。
人生には、人それぞれ辛いこと、苦しいこと、嬉しいこと、楽しいことがあると思います。また、これからは今までにぶつかったことのないくらい大きな壁にぶつかるときが来ると思います。きっとその时は、もう逃げ出したくなると思う。しかし、**大学で学んだことを生かして、现実から目をそらさずにまっすぐ自分自身を见つめていきたいです。后2年の大学生活は楽しみに过ごしたいと思います。
作文大意
写的你进入大学2年该开始对日语没有兴趣所以就不努力。看着周围的同学都能很流利的说了,自己都不会,感到自卑。同时自卑让你打算不再读日语你困难时同学们的热情让你感受到,学习中相互帮助,相互勉励的伙伴和老师是需要的。使我的人生观改变了不少。让自己克服了自身的自卑感,勇于面对现实,分发学习。
请参考!
4.日语写的大学生活简介的作文
大学生活简介的作文如下:
李さんは毎朝、六时に起きます。朝、よく运动场へ行きます。运动场でバスケットボール
やラジオ体操などをします。それから日本语の朗読をします。七时半ごろ学生の食堂で朝ご饭を食べます。朝ご饭は、うどんや肉まんじゅうを食べます。彼はあまりパンを食べません。そして、七时四十分ごろ自転车で教室へ行きます。
李さんは毎晩、七时から九时半まで勉强します。十时ごろ寮へ帰ります。大学から寮まで
十分ぐらいかかります。十时半ごろ寝ます。大学の生活はとても忙しいです。しかし、た
いへん楽しいです。
5.求日语作文 我的大学生活 谢谢拉
种类によっての热心な出现は时间に素晴しい教授で教师、思考の列车に近く学友と坐るために、歩行者がすべて妨げたそれらを座席のための一见引き出す教科书を、终日大学生命始めてしまった道の歩行者のプロローグを次第にであるずっとクラスに出席した多数、壊したキャンパスの静けさを、すぐに、雑谈していた最后の夜スポーツが一致する教室の教室の方に动かされて非常に速く浸るある恐れられていた軽いステップを置くことを可能にしたこと、ちょうど照らされた私の大学生命天候が何人かの人々阴の外国语を読むキャンパスで见る教师と上向きに飞んで、表面の古い教授は时间后に学校からの休暇に青年辉きの午后をある最も忘れられない渡している、これは行くために自分自身が割り当てる时间、割り当てられたアクセス网、一绪に、そしてまたそう食事した任命同时にだった各种类の活动が行なった元気づけた学生のサッカー竞技场のグループの文学様式ホールからの音、送信された时间蹴る球をだったが、また何人かの何人かの若いメス学生はだったこの2 年に、住むために燃料を补给された叫ぶこと。。 意识不明に2 年の大学渡されて実际によかったそして、成长した育つ、自身の梦に日刊新闻の私达がすべて次第に先に行ってもいかにが生命の悪い状态にすべてある
我的大学生活
天色刚亮,就可以看到校园里有人在树阴中读外语了,那种专注的样子,让行人都放轻了步子,怕打扰了他们.找个座位坐下来,掏出课本,一天的
大学生活拉开了序幕.
渐渐路上的行人多了,打破了校园的宁静,快到上课的时间了,和同学边聊着昨晚的球赛,边走向教室.课堂上很快就沉浸到老师精彩的讲课中去,思绪跟着老师在飞扬,年迈的教授脸上透着青春的光彩.
下午放学后的时光是最难忘的,这是自己可以分配的时间了,可以去上网,约会,聚餐,等等,同时也是各种活动举办的时间,从文体馆传来喝彩的声音,足球场上一群学生在踢球,还有几个小女生在喊着加油。。
不知不觉度过了两年的大学生活了,这两年中真的是酸甜苦辣都有.不管怎么样,我们都在一天天的长大,成熟,一步一步向着自己的梦想前进着.
6.求篇日语作文《私の大学生活》
私の大学生活 大学は「社会に入る前の修罗场」とこの世にされているが、大学生に「社会人になる前の游园地」と呼ばれている。
今大学にいるのに、私にとって、「大学」って言叶をどういう风に受け止めればいいのか考えている。「大学」って闻いたら、喜びと悲しみがそれぞれ半分ずつ混ざったイメージは目の前に浮かべてくる気がする。
いずれにせよ、私は口から何かを出そうとしている。「大学」って言えば「大学生活」は一番人々を引き、色彩のあるものかもしれない。
大学に入る前に私も多くの人々のように大学生活に憧れていて、おそらく「伝说の极楽」といううわさをよく耳にしたからだろう。ようやら大学に辿り着くと、いろいろな人に出会い、昔と违う风景が见えてきた、前の高校で见たこともない世界に入り込んだと感じていた。
具体的に言うと、昔の高校のような多くてわずらわしい制限は一切なし。亲から离れている上に、先生たちも学生のことに首を突っ込んだり、余计に说教したりするようなマネはしない。
ここで、自由こそはルールである。だから、私は友达と游びまわし、适当に授业に颜を出て、こういう大学生活を送っている。
私は日本语専门のわけで、専门日本语の授业を受けなければいけない。毎日、授业のリングが鸣った后、私は全身全霊异国の言叶や文化に入り込み、先生の话を闻きながら、心はもはや日本海の上空に思い切り泳いでいる。
确かに、日本语の授业は新たな世界を切り开き、自分にいるのは真の世界の一部に过ぎないと分からせてくれる。习ったのは言语だけでなく、自分のセンスも锻えられるかもしれない。
休みの时、私はまた中国语の世界に戻り、友达と盛り上がって授业で闻いた见た面白いものを交し合う。大学生活の楽しみはこれを指しているかな。
もちろん、大学では楽しいことばかりのわけではない。悲しみがなければ、楽しみはどうやって比べるのか?私でも落ち込んだり、なぜか分からないけど、何となく元気が出せなくなったりする时があるだろう。
もっと怖いのは、授业をサボりすぎ、游びすぎ、逃げられない期末试験に困ることだ。これをパスできるかどうか、直接自分の卒业问题に繋がっているのだから。
しかし、骨身まで沁みるのはおそらく大学での恋物语だろう。「大学は恋のサンクチュアリ」と世间に知られているが、「大学は恋の墓场」という说もある。
初めて亲しく言われたときの惊き、初めて见つめ合ったときのドキドキ、初めて手を繋いだときの喜び、及びファーストキスのときの甘み、これらすべては初めて体験してから分かるもので、これも一生心に焼きついているものといっても过言ではないだろう。だが、大学の恋はいつも短くて儚い。
「分かれるよ」と振られたときの切なさは同じく忘れられないものだ。「サンクチュアリと墓场は纸一重」と、恋を味わってきた私はそう皮肉に语っていた。
というわけで、大学で学ぶべきなのは知识や原理より、未来の人生に欠けてはいけない経験や责任など、これこそは大学での真の意味だと信じ込んでいる。先生たちが自由にさせるのもそう、私たちはもう大人だと信じ、未来の歩き方は自ら探し出すべきだと思うのだから。
世の中には教えられるものだけではない。本当の大事なことは自分で経験し、人生の様々な味を味わえ!私の大学生活は以上のものからなっていて、虚しくない。
今の私は楽しくて、これからも自分なりに道を歩んでいこうとしている。我的大学生活 大学被人们称为“进入社会前的修罗场”,但大学被大学生称为“成为社会人前的游乐场”。
虽然我现在身在大学,但对我来说,应该如何去体会“大学”这个词,正在深思熟虑中。一听到大学,在我脑子里应该是喜忧参半的那种形象。
不管怎样,我都要说些什么。说到大学的话,最吸引人最多姿多彩的可能就是大学生活。
进大学之前的我也和大多数人一样憧憬着大学生活。也许是因为“那是传说中的极乐世界”这种话听得多了吧。
终于来到了大学,我遇见了形形色色的人,看到了与众不同的光景,我感觉就像是闯入了一个高中时代闻所未闻的世界。具体来说,在这里完全没有高中那样的繁琐的规章制度。
不仅远离着父母,连这里的老师都不会做干涉学生,进行无谓的说教这样的事。在这里,自由就是规则。
所以,我和朋友们到处游玩,想去上课就上课,过着这样的大学生活。因为我的专业是日语,不得不上日语课。
每天时间一到,我就会全身心地扎入异国的语言和文化中,听着老师的话,我的心早已飞到了日本海的上空自由翱翔了。的确,日语教学为我打开了一个全新的世界,让我知道自己所在的只不过是真正世界的一小部分而已。
学到的不仅仅是语言,说不定自己的素养也在接受着锻炼。下课后,我又一次回到中文的世界,和朋友们交流着上课时的所见所闻,聊得热火朝天。
大学生活的乐趣也许就是指这个吧。当然,在大学里也不是光有快乐的事。
如果缺少了悲伤,那快乐又要如何去比较呢?即使是我,也有垂。
7.日语作文对大学生活所说的话
大学で、新たなスタート!
はまた覚え、高校向けの日の中で、教师たちの刺激に私たちは「今、努力时、大学合格すればいいんですよ。美しいキャンパスに大を経ただけの时间、勉强もそんなに苦労して…」このように、次々と疲れの时、私は考えたら大あの良い生活を坚持して、それでいいんです。を坚持してきたのは良いです!
いいかげんの中で、私はみんなの目の中の大学に入った、驯染みのない绮丽なキャンパスを见ていて、身の回りから慌ただしく歴の先辈、私は感じていないのではなく、その本来の余裕は感じになじみます!多くの人が私との话しによると、大学の面白いですが、私が思うに、なんて思って私にこんなに苦労して大学に进んだ,まさかたいがためにやらない?」修学能力试験(日本のセンター试験が终わった后、私たちには中暇が终わった后、やろうと気が狂って游びの冲动を黙认するのではなく、自分は必ず努力することにした。
大学の中で、私のクラスには、私が発见される新しいクラスメートがないにもかかわらず放縦自身、早期の半时间教室行く自习を、授业が真剣に讲义を视聴できなくなる。ふるく答えの先生が提起した问题と関连して、真夜中にも彼女たちが奋戦し、図书馆で10まで一二点えるたくさん见覚えのあるかじりペン自习をしていて、私は突然明白で、然で毎人は顽张っていますので、私はとても.はい、いい学友と一绪に滞在梦想の努力を続けていた。职场の同僚でも知っている大学をマスターしたいなら、すればよりは高校3年生は楽です。
毎日を背负ったかばんを抱いているテキスト、満キャンパスを探して教室も、夜のルームメイトと一绪に授业を受けました、私が愚痴をこぼしている。こんな忙しい生活を送る好きだから、学会の楽しみが、これが真の大学生活を送っていた。私は好き授业行く早くの前列に好きでありませんの授业は寮で本を聴いたり、歌が好き、友达と同伴図书馆へ行って、好きなの嘴馋自习をしたとき、学校へ行って南门小吃街买いを食べたことはなかったお店も、好きでは大丈夫だったとき、友达とおしゃべりでインターネットを利用して、ほほほ、ほんとうにとてもよかった。
ここでは、一人一人の出発点にも同じで、私は怖いの土台を确かめようとするので、充実したお过ごしのが重要だ。
最后に、この、と仆は思った。自分はもう1周间近く前の授业を受けた経験があって、それらが军事训练では良い友达を学んだ、きっと覚えて考えれば、授业の乗る前列が、教室に行きます;サボりしないよう、结果がひどい。上新课前に必ず予习する一章ほど。放课后、复习しない;学会の前にと时间を利用する。希望この日志の学友の成绩が棒の!!皆さんお愿いする次第、大学の中をよく勉强します!!!
8.求日语小作文,我的大学生活,初级水平,15个句子以上,最好有中文
别那么说人家,不会才求助啊,干嘛那么无聊。给你提供点资料,根据这个你可以适当修改下便可用。
私の大学生活
时间のたつのは本当に早いものだ。気が付いたところにもう大学の生活はもう半分以上过ぎたものだ。先生に自分の大学生活について発表してくださいと言われたのでなんだか言えない気持ちになった。
知らず知らずのうちにもう三年生になっちゃった。过去のことを振り返って懐かしいなあしか言えないだろう。いろんな思い出が头に浮かんできた。
一年の时学校は进んで勉强する习惯を养わせるために自习しなければならないことになった。あの时、放课后、一番亲しい友达三人で夜道を歩きながら一日中の面白いことを分かち合って気持ちもさっぱりした。
一日の疲れを取るのに最高の时间だったから楽しんでいた、あの时。三人は谁に邪魔にされない世界では话しては笑い、ずいぶんにぎやかな雰囲気だった。
あとはつまり、二年生のとき。1级试験を顽张るために皆忙しくなったようだった。また、自习时间がキャンセルされたので三人が揃って话し合う时间が缩んできたようだった。
确かに皆も大人になって大学に入ったばかりな子供じゃないかも。それぞれ梦への道に向かって走ってるだろう。自分も毎日细かいことでいっぱいだから、友达を疎かにしたくれぐれも感じた。そうかもしれない。
私の人生に宝物二つある、家族と友达だから。そういう状态がそのまま続ければ、あっという间に四年间の大学生活がすぐに终わるかも。
じゃ、今こそ友达の大切さがだんだん分かってきた、珍しい友情を见逃したくないから、暇だったら友达を诱って一绪にテニスをしたり、水泳をしたり、外食をしたりすることを通して友达を大切にしたいことだ。
一年満ちたい时间が残ってくれてちゃんと勉强をして友达と円満に付き合って楽しく大学生活を送ったら満足だ。
将来と言えば、先のことは谁も分からないはずだけと、有能な人になって好きな仕事に就けば私にとって幸せだと思う。
ついそんな话をした、もうちょっと疲れた、寝ていってきます。懐かしい生活だろう。たぶんそうだ。
9.求一篇以“大学生活”为话题的基础日语作文
~ソウル大学の生活~ソウル大学は、本当に広くて、山そのものを无理やりに大学に変えているようなものです。
大学の背景にはソラク山という山があり(景色が良いので周末の登山をオススメします)、大学内で登山者を见かけることはごく普通です。つまり、坂道が多いということです。
そのため、学内にはスクールバス、市内バスが走っています。大学の中心には、邮便局・银行・サークル栋・歯科・病院(学生は薬代だけ・・?)・书店・贵金属店などがあり、他にも旅行会社や生活用品店があります。
もちろん食堂はあちこちにありますし、中华料理店や洋食の学食など、それぞれです。カフェもいくつかありますし、韩国式のカフェもあります。
学食での食券は2500ウォン(约250円)が基本です。ソウル大学には地下鉄2号线に乗って、ソウルデイプク(ソウル大入り口)で下车し、3番出口のバス停で413番または413-1番のバスに乗ると学内をぐるりと1周してくれます。
学生が近场で食事したり游ぶ时、シンリンノクトゥ(またはナクソンデ)という场所に行きます。安くて美味しいお店があります。
~ソウル大学寄宿舎~留学生は寄宿舎や、ハスク(いわゆる下宿で、个室&大抵朝・夕の食事つき&バス・トイレ共有)や、チャチバン(个室&バス・トイレ共有&要自炊)などの部屋を借りて住みます。私はソウル大学の寄宿舎に住んでいます。
寄宿舎は夜になるとバスやタクシーがなかなか无くて交通が不便ですが、売店が夜中の2时まで开いているので、便利です。寄宿舎内の洗濯室は24时间洗濯机・乾燥机が使えます。
コンピューター室は朝8时から夜23时半までです。プリントアウトやコピーはできますが、たしかファックスは出来ないので、ファックスを使いたい时は学外に出かけた覚えがあります。
あと、简単なジムがあったり、クリーニング店があったりします。寄宿舎は、学部生はみんな相部屋になります。
大学院生は、院生用の个室の寮がありますが、空き部屋がなければ学部生のように相部屋に住むことになります。ルームメイトは韩国人になると思うので、良い友达になるといろいろな情报を教えてもらったりします。
でも、生活のリズムが合わない时は、我慢せずに、「こうして欲しいな」ということを素直に伝えたら良いと思います。门限はありませんが、入り口に系りの人がいて(本当はアルバイトでしている大学院生)、外部者の出入りをチェックします。
もちろん、私たちの生活で困ったことがあれば助けてくれるための方です。寄宿舎に外部の人が泊まると、泊めた学生は退出することになります(禁止です)。
寄宿舎が一番安い部屋ですが、言叶に惯れたり生活に惯れたら、できればシンリンノクトゥや地下鉄のあるソウルデイプクの辺りで、ハスク住まい又はチャチバン住まいをするのが楽しいのではないかなと思う今日この顷です。来学期、私自身寄宿舎を出て、普通の街中で后半の半年を过ごそうか迷っています。
~ソウル大学の授业~さて、ソウル大の授业に関しては、毎周の课题がとても多いです。学部と大学院の授业形态は差があるかもしれません。
私が出席した大学院の授业は、课题の研究书を毎周分担して、担当の学生がレポートを准备して発表しました。その后、先生の讲义を交えながら、学生同志がテーマに関して意见を交换する、という形でした。
9月の授业开始の时、私の韩国语能力はとても低かったので、教授に挨拶に行って相谈し、特别に易しい课题を出してもらいました。语学能力に関系なく教授に挨拶して、いろいろと相谈に乗ってもらった方が良いと思います。
また、研究室に足を运んで、他の学生に颜を覚えてもらったら良いと思います。无理にみんなと仲良くなる必要は无いと思うんですが、1人でも2人でも心で交流できる、信頼できる人に出会うと精神的に学校生活がとても楽になります。
あとは、研究に関して悩みがあるときは、迷わず教授や先辈・友达に相谈して、自分が困っていることをアピールする必要があると思います。ソウル大学の学生は少し忙しいようなので、助けが必要な时は助けてもらうことを期待せずに、ちゃんと自分から相谈すると良いみたいです。
~ソウル大学の语学学校~次に、大学内の语学学校に関してですが、私がこちらに来て知ったことがあります。それは、交换留学生で大学・大学院の授业を受讲していない生徒が、9~11月または3月~5月の语学学校のコースに通うと、1回分だけ10万円の授业が免除されることです。
あと、コースは1级から6级まであって、1级は初心者コースです。2级・3级は文法を中心に习う基础コースですが、会话をしっかりしたい人には必要なコースといえます。
私はいま3级なので、以下については友达から闻いた内容です。3级までの基础コースを终えると、4级からは生活をもっと楽しむための応用コースになります。
4级では惯用句などを习いつつ、いろいろな言い回しを勉强します。教科书。